給湯器本体の経年劣化・・・そして取替えへ

▼ 施工前

施工前

▼ 施工後

施工後
1:交換前商品の型式・年式 :
大阪ガス 31-595 ノーリツ製GT-1601SAWX 1999年
2:換後商品の型式・年式 :
ノーリツ GT-1650SAWX 2015年
3:施工日 :
H27年3月
4:施工場所 :
西宮市
5:施工時間 :
約180分
6:施工人数 :
1人

給湯時にチャイムがなったり、電源が勝手にオンオフする為に正常に給湯器が作動せずにお湯が使えなくなってしまっている。

 

悪い所をメーカーに確認すると本体基盤かリモコン配線の異常との事

 

通常リモコン配線は壁内にありなかなか配線そのものが悪くなる事と言うのは考え難いのが通常でありますが・・・たまぁにですが、ねずみ等がかじったりすると配線が駄目になってしまったりも考えられます。確認難しいのですが、ここは給湯器も15年以上と古く一般的に考えると給湯器本体の経年劣化と考えて御取替となりました。

 

給湯器自体は追炊き付の給湯器でなかなか珍しい長い配管カバーがついてます。

ここまで長いのは珍しいですよね。だいたい45CMくらいのが多いのですが・・・
ここは80CM程あり見応えある感じに仕上がっております。

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